メロウ植物園 
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[No.55136] Re: さつま芋 投稿者:Pan  投稿日:2018/10/11(Thu) 22:13
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よっこさん、みなさん、こんばんは。

> 晴れた日が続いているときに掘ると 皮についている土がサラッと
> 落ちますが、雨が多いので泥んこです。
> それでも掘らないとしょうがないので少しずつ掘っています。

 そのシーズンになりましたね。

 小学生の頃、京都市の南部、伏見区と言う所に住んでいました。
 そこから少し南部に行った所に『寺田』と言う所があり、その周辺は
「淀川の河川敷」でサツマイモが有名でした。

 毎年今頃になると全校生徒で『芋掘り』に出掛ける年中行事があり、
一人二株づつが割り当てられて、各自が割り竹で編んだ果物籠に入れて持
ち帰りました。

 何しろ見えない地中から掘り出すのですから、抽選前の宝籤を貰ったよ
うなものです。

 大きいのもあれば、細長いのがしょんぼり入っているのもありました。

 みんなの掘り後に残っている芋が無いかと細い根の先まで念入りに辿って
みたこともありますが、細い根の先に嬉しいような芋の着いていることは一
度も無かったです。

 その当時はサツマイモの品種も少なく、赤い皮で細長い形の物に決ま
っていて、品種名で呼ぶことは殆ど無かったと思います。

 いろんな種類の出来たのは、先の大戦中でしたね。

 特に『護国』と言う品種が収量が多いと言う事で後の方で開発されまし
たが、大柄で失敗作でしたね。

 失敗と言うよりも、もともとが航空機用ガソリン代替えのためのアルコール
生産を目的に開発された品種です。

> 今日は シルクスイート、紅はるか、安納芋を掘りました。

 今は品種名も多く、味の特徴も大きいようです。

 その「名前の順」に左から並んでいるのですか?

 掘ってからの「養生」とでも言うのでしょうか、地下の倉庫で管理す
ることで、美味しさも大きく向上すると聞きます。

 また同じ品種でも、どこの畑で出来たかで味も大きく違ってきますね。

 焼き芋にするときは「どんな窯でどのように焼くか」でも大きく味が
違って来るようで、何かと奥が深いです。

 今でも『石焼〜芋』と呼び声を上げながら大きな窯で熱々の焼き芋を
売っているのを見掛けます。
 なるほど、窯の中には大きな石がゴロゴロと一緒に入っています。

 私の時々立ち寄る食堂の一コーナーには、大きな窯が据え付けられて
いて、奄美大島で掘って長期間養生した芋を焼き乍ら売っている事があ
ります。

 勿論ですが、時々買って帰ります。
 意外と高いものですがその手間を考えれば納得です。


    ***** Pan *****


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