メロウ植物園 
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[No.53884] Re: 真綿 投稿者:夏子  投稿日:2018/06/12(Tue) 11:25
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Pan さん、男爵さん、皆さん

気になりだすと、好奇心が止まらない私です(^^ゞ

>  そう言えば蚕の繭から取った綿はマワタ(真綿)と言いますね。
>  これぞ読んで字の如く「本当の綿」と言う意味だったのでしょう。

そうか・・・・木綿が日本に入って来てから、本来のワタはこれだ、と
言う意味で、蚕から取ったワタを真綿、となづけたのでしょうね、たぶん。

>  そんなご縁があるのか、今もマワタの入った着布団を使っています。

と、ここでまた引っかかる方言好きの夏子です(^^ゞ
「着布団」?? 何だそりゃ、と思いました。初耳です。
私なりに解釈して、夜着(かいまき)のことかな、と思ったのですが、
検索したら、「掛布団」のことだそうですね。

うーーむ、知らなかった。これはれっきとした方言だそうです(^o^)/

>  中学生の時終戦直後に結核に罹り、微熱が続いて1年半休学した時、
> もうこれで私の人生は終わりかと思いながら母の里の農家へ居候をした
> 時期があります。
>
>  休学しながら農業労働に専念したのが良かったのか、ご飯をしっかり
> 食べたのが良かったのか一気に元気になりました。

良かったですね。治られて、もはや長寿に近い年齢まで生きられて。
これからも、まだまだ、心身健やかに過ごされそうです。

私の母は、戦後、間もなく、私が幼稚園に入る前に療養所に入院し、下には、
まだ弟も妹もいましたが、その結核で4年間療養して、そのまま亡くなりました。
早死にでした。祖母や叔母が、そのために大変な苦労を背負いましたが、
母も辛かったでしょうね。

>  その時短期間ではありましたが養蚕の仕事にもフルで係わりました。
>
>  広い桑畑があり、忙しい時には5〜6人の近所のおばさんが巨大きな
> 籠に桑の葉を摘んできたり、20室もあった2階建ての蚕室で、蚕が桑
> の葉を噛む音を聞きました。
>
>  蚕も繭を作る寸前には、とにかく猛烈な勢いで食いますから、棚一杯
> の蚕室は昼夜を問わずザワザワ音がしていました。
>
>  繭の出荷の時は自転車の後ろに繋いだリヤカーに繭の一杯入った大き
> な籠を積んで、一里半離れた隣町の集荷センターへ運ぶ役を仰せつかり
> ましたから身の引き締まる思いでしたね。
>
>  当然勉強は完全に忘れていましたが、今思うと良い体験をしたと思い
> ます。

ほんとです(^o^)/ 蚕さんばかりではないでしょうが、確実に蚕さんの
おかげもこうむっていらっしゃることでしょう!
夏子


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