メロウ植物園 
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[No.53846] 真綿 投稿者:Pan  投稿日:2018/06/11(Mon) 11:01
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男爵さん、夏子さん、みなさん こんにちは。

> これとは直接関係ないが
> 真綿(まわた)のことです。
>  真綿は綿ではない。
>
> 真綿(まわた)とは、絹の一種で蚕の繭を煮た物を引き伸ばして綿にしたもの。
> 日本においては、室町時代に木綿の生産が始まる以前は、綿(わた)という単語は即ち真綿の事を指していた。
>
>  蚕を飼ってくらしていた日本人の目の前に、綿が外国から入ってきた。 室町時代の前?

 そう言えば蚕の繭から取った綿はマワタ(真綿)と言いますね。
 これぞ読んで字の如く「本当の綿」と言う意味だったのでしょう。

 そんなご縁があるのか、今もマワタの入った着布団を使っています。

 中学生の時終戦直後に結核に罹り、微熱が続いて1年半休学した時、
もうこれで私の人生は終わりかと思いながら母の里の農家へ居候をした
時期があります。

 休学しながら農業労働に専念したのが良かったのか、ご飯をしっかり
食べたのが良かったのか一気に元気になりました。

 その時短期間ではありましたが養蚕の仕事にもフルで係わりました。

 広い桑畑があり、忙しい時には5〜6人の近所のおばさんが巨大きな
籠に桑の葉を摘んできたり、20室もあった2階建ての蚕室で、蚕が桑
の葉を噛む音を聞きました。

 蚕も繭を作る寸前には、とにかく猛烈な勢いで食いますから、棚一杯
の蚕室は昼夜を問わずザワザワ音がしていました。

 繭の出荷の時は自転車の後ろに繋いだリヤカーに繭の一杯入った大き
な籠を積んで、一里半離れた隣町の集荷センターへ運ぶ役を仰せつかり
ましたから身の引き締まる思いでしたね。

 当然勉強は完全に忘れていましたが、今思うと良い体験をしたと思い
ます。


    ***** Pan *****


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