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[No.53833] 綿羊 投稿者:夏子  投稿日:2018/06/10(Sun) 10:28
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「羊と鋼の森」を図書館から借りてきました。
さすが、本屋大賞を受けただけあって面白かった(^o^)/

で、その中に「綿羊」という言葉が出てきて、ハッとしました。
昔は、ヒツジとはあまり言わず、メンヨウというほうがふつうだった
ような気がします。今は、逆に、ヒツジとしか言いませんが(^^ゞ

ちなみに、メンヨウとは、毛を刈るための家畜としての羊を指す
言葉だそうです。

羊の毛は、ウールとか羊毛とか言って、綿とは違うもの、という認識が
あるのに、名前は綿が付くとはちょっと不思議。

だから、綿羊という言葉が廃れたんでしょうかね?

今でも、普通に綿羊という地域はあるのでしょうか?
皆さんは、どうおっしゃいますか?
本場(かな?)の北海道はどうでしょう?
夏子


[No.53834] Re: 綿羊 投稿者:男爵  投稿日:2018/06/10(Sun) 19:34
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夏子さん みなさん

> で、その中に「綿羊」という言葉が出てきて、ハッとしました。
> 昔は、ヒツジとはあまり言わず、メンヨウというほうがふつうだった
> ような気がします。今は、逆に、ヒツジとしか言いませんが(^^ゞ

> ちなみに、メンヨウとは、毛を刈るための家畜としての羊を指す
> 言葉だそうです。

メンヨウという音で覚えたのですが
漢字で書けば綿羊ですね。

> 今でも、普通に綿羊という地域はあるのでしょうか?
> 皆さんは、どうおっしゃいますか?
> 本場(かな?)の北海道はどうでしょう?

その昔 羊を大量に飼っていたところが空知にありました。
いまは東滝川という駅になっていますが。

あのときは、羊の毛のほかに、肉も食べるつもりだったのでは。
そのころから、ジンギスカン肉が店にも並ぶようになった。

こちらでも
(どういうわけか)北海道の松尾ジンギスカン(本社北海道滝川市)を食べることができます。


[No.53835] Re: 綿羊 投稿者:Pan  投稿日:2018/06/10(Sun) 23:28
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夏子さん、男爵さん、みなさん こんばんは。

> で、その中に「綿羊」という言葉が出てきて、ハッとしました。
> 昔は、ヒツジとはあまり言わず、メンヨウというほうがふつうだった
> ような気がします。今は、逆に、ヒツジとしか言いませんが(^^ゞ
>
> ちなみに、メンヨウとは、毛を刈るための家畜としての羊を指す
> 言葉だそうです。
>
> 羊の毛は、ウールとか羊毛とか言って、綿とは違うもの、という認識が
> あるのに、名前は綿が付くとはちょっと不思議。
>
> だから、綿羊という言葉が廃れたんでしょうかね?
>
> 今でも、普通に綿羊という地域はあるのでしょうか?
> 皆さんは、どうおっしゃいますか?
> 本場(かな?)の北海道はどうでしょう?

 「羊」は地域にもよりますが、穏やかな生き物ですから人類
の歴史時代から家畜として飼い慣らせてきて、肉を食用とし、
毛を衣類の原材料として使ってきています。

 世界全体でみると日本は羊或いは綿羊の飼育されるウエイト
は極端に低い方でしょうね。

 モンゴル辺りでは、パオでジンギスカン鍋の御馳走になり、
翌朝外へ出ると剥いだばかりの皮が牧場のフェンスにペロンと
掛けてあってギョッとする事がしばしばです。

 全く同じ物でもその地域的或いは歴史的な経過によって違う
名前で呼ばれることがあり、厳密に使い分けようとすれば無理
のある場合があると思います。

 勿論品種も多いでしょうから、日本では単純に羊毛にウエイ
トのある場合には綿羊と言いうのだと思っています。

 だから肉食にウエイトのある場合は毛皮を使っても綿羊とは
言わないと思います。

 以上根拠のない意見です。

 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8698930.html

    
     ***** Pan *****
   


[No.53882] Re: 綿羊 投稿者:夏子  投稿日:2018/06/12(Tue) 10:41
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Pan さん、男爵さん

> > 羊の毛は、ウールとか羊毛とか言って、綿とは違うもの、という認識が
> > あるのに、名前は綿が付くとはちょっと不思議。
> >
> > だから、綿羊という言葉が廃れたんでしょうかね?

>  「羊」は地域にもよりますが、穏やかな生き物ですから人類
> の歴史時代から家畜として飼い慣らせてきて、肉を食用とし、
> 毛を衣類の原材料として使ってきています。
>
>  世界全体でみると日本は羊或いは綿羊の飼育されるウエイト
> は極端に低い方でしょうね。

そうですか。山が多くて、草地が少ないせいでしょうかね。

>  モンゴル辺りでは、パオでジンギスカン鍋の御馳走になり、
> 翌朝外へ出ると剥いだばかりの皮が牧場のフェンスにペロンと
> 掛けてあってギョッとする事がしばしばです。

思わず笑った(^o^)/ そりゃ、ギョッとするでしょう。
モンゴルの遊牧民だったら、羊は、何から何まで利用するんでしょうね。

毛に皮に身に内臓、血、排せつ物に至るまで利用されているのではないかと
いう気がします。

どっか、よその国の話と混じっているのかもしれませんが、毛と頭と内臓を
抜いた体の中に空気を入れて首の部分を縛り、その上にいかだを載せ、
川で荷物の運搬に使うのは、モンゴルではなかったっけ??

排せつ物は、乾燥させて燃料にするとか、レンガの代わりにもなったけかな?

うろ覚えで書いてます<(_ _)>

>  全く同じ物でもその地域的或いは歴史的な経過によって違う
> 名前で呼ばれることがあり、厳密に使い分けようとすれば無理
> のある場合があると思います。
>
>  勿論品種も多いでしょうから、日本では単純に羊毛にウエイ
> トのある場合には綿羊と言いうのだと思っています。
>
>  だから肉食にウエイトのある場合は毛皮を使っても綿羊とは
> 言わないと思います。
>
>  以上根拠のない意見です。

うん、たしかに根拠のないご意見かもね(^^ゞ
検索したところによると、綿羊とは、羊毛ばかりでなく、食用でも言う
ようですよ。

検索した時に、最初に出てきたのが、「めんよう亭」という羊肉レストランで、
ということは、北海道では綿羊=家畜の羊、で通っているのかも、と思いました。
夏子


[No.53923] Re: 綿羊 投稿者:男爵  投稿日:2018/06/15(Fri) 11:26
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Pan さん、夏子さん

> > > 羊の毛は、ウールとか羊毛とか言って、綿とは違うもの、という認識が
> > > あるのに、名前は綿が付くとはちょっと不思議。

> >  「羊」は地域にもよりますが、穏やかな生き物ですから人類
> > の歴史時代から家畜として飼い慣らせてきて、肉を食用とし、
> > 毛を衣類の原材料として使ってきています。

> >  モンゴル辺りでは、パオでジンギスカン鍋の御馳走になり、
> > 翌朝外へ出ると剥いだばかりの皮が牧場のフェンスにペロンと
> > 掛けてあってギョッとする事がしばしばです。
>
> 思わず笑った(^o^)/ そりゃ、ギョッとするでしょう。
> モンゴルの遊牧民だったら、羊は、何から何まで利用するんでしょうね。
>
> 毛に皮に身に内臓、血、排せつ物に至るまで利用されているのではないかと
> いう気がします。


私は頼んで
キルギスとイランで写した
羊の解体作業の写真をもっていますが、ここで見せたらギョッとされるから見せません。

イスラム教徒は羊を出血多量で死なせるのです。
しかし
モンゴル人は大地は神聖なもので
イスラム教徒のように羊の血が大地に流れることを好まず
(羊の首を刃物で切って)手を首の中に入れて、動脈を締めて殺すのだそうです。
  羊の体内に血の塊ができる。

中国の新疆ウイグル自治区にモンゴル人が住んでいますが、新疆では少数民族なので
モンゴル人がウイグル人に招待され羊肉を食べるとき
自分たちとは違う方法でできた羊の肉を我慢して食べるとか。

羊の腸はソーセージのケーシングとして使われます。

ヨーロッパに紙のなかったころ、本は羊の皮の羊皮紙でした。
  (エジプトのパピルスはたいしたもの)


古くから中国や朝鮮半島や日本で使われた紙
しかし、ヨーロッパに伝わったのは、ずっとあと。

紙は中国の後漢の宦官蔡倫が105年に発明改良したと言われている。
唐で普及し、751年のタラス河畔の戦いの時、唐軍の捕虜からアッバース朝のイスラーム世界に伝えられたとされている。
  唐の役人(朝鮮出身)が現地の王子をいじめたので、王子はイランに泣きついて、イランとの戦争で負けた唐の兵士のなかにいた紙職人が紙の技術を伝えたとされています。


[No.53842] Re: 綿羊 投稿者:男爵  投稿日:2018/06/11(Mon) 07:39
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夏子さん、みなさん
その後に気がついたことです。

> 羊の毛は、ウールとか羊毛とか言って、綿とは違うもの、という認識が
> あるのに、名前は綿が付くとはちょっと不思議。
>
> だから、綿羊という言葉が廃れたんでしょうかね?

これとは直接関係ないが
真綿(まわた)のことです。
 真綿は綿ではない。

真綿(まわた)とは、絹の一種で蚕の繭を煮た物を引き伸ばして綿にしたもの。
日本においては、室町時代に木綿の生産が始まる以前は、綿(わた)という単語は即ち真綿の事を指していた。

 蚕を飼ってくらしていた日本人の目の前に、綿が外国から入ってきた。 室町時代の前?


[No.53846] 真綿 投稿者:Pan  投稿日:2018/06/11(Mon) 11:01
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男爵さん、夏子さん、みなさん こんにちは。

> これとは直接関係ないが
> 真綿(まわた)のことです。
>  真綿は綿ではない。
>
> 真綿(まわた)とは、絹の一種で蚕の繭を煮た物を引き伸ばして綿にしたもの。
> 日本においては、室町時代に木綿の生産が始まる以前は、綿(わた)という単語は即ち真綿の事を指していた。
>
>  蚕を飼ってくらしていた日本人の目の前に、綿が外国から入ってきた。 室町時代の前?

 そう言えば蚕の繭から取った綿はマワタ(真綿)と言いますね。
 これぞ読んで字の如く「本当の綿」と言う意味だったのでしょう。

 そんなご縁があるのか、今もマワタの入った着布団を使っています。

 中学生の時終戦直後に結核に罹り、微熱が続いて1年半休学した時、
もうこれで私の人生は終わりかと思いながら母の里の農家へ居候をした
時期があります。

 休学しながら農業労働に専念したのが良かったのか、ご飯をしっかり
食べたのが良かったのか一気に元気になりました。

 その時短期間ではありましたが養蚕の仕事にもフルで係わりました。

 広い桑畑があり、忙しい時には5〜6人の近所のおばさんが巨大きな
籠に桑の葉を摘んできたり、20室もあった2階建ての蚕室で、蚕が桑
の葉を噛む音を聞きました。

 蚕も繭を作る寸前には、とにかく猛烈な勢いで食いますから、棚一杯
の蚕室は昼夜を問わずザワザワ音がしていました。

 繭の出荷の時は自転車の後ろに繋いだリヤカーに繭の一杯入った大き
な籠を積んで、一里半離れた隣町の集荷センターへ運ぶ役を仰せつかり
ましたから身の引き締まる思いでしたね。

 当然勉強は完全に忘れていましたが、今思うと良い体験をしたと思い
ます。


    ***** Pan *****


[No.53847] Re: 真綿 投稿者:男爵  投稿日:2018/06/11(Mon) 13:19
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Re: 真綿
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Panさん、夏子さん、みなさん こんにちは。

>  そう言えば蚕の繭から取った綿はマワタ(真綿)と言いますね。
>  これぞ読んで字の如く「本当の綿」と言う意味だったのでしょう。

>  そんなご縁があるのか、今もマワタの入った着布団を使っています。

それは高級品です。

>  中学生の時終戦直後に結核に罹り、微熱が続いて1年半休学した時、
> もうこれで私の人生は終わりかと思いながら母の里の農家へ居候をした
> 時期があります。

>  休学しながら農業労働に専念したのが良かったのか、ご飯をしっかり
> 食べたのが良かったのか一気に元気になりました。

それは良かったですね。
結核は死の病で、多くの人が死んでいます。 小説にもいっぱい出てきます。
ちゃんと食事をとって、働いて汗をかいたからでしょう。
 寝床でじっとしているのはよくない?

>  蚕も繭を作る寸前には、とにかく猛烈な勢いで食いますから、棚一杯
> の蚕室は昼夜を問わずザワザワ音がしていました。

遠野で生きた蚕を見たことがあります。あんまり動きませんでした。スローモーションの動作

>  繭の出荷の時は自転車の後ろに繋いだリヤカーに繭の一杯入った大き
> な籠を積んで、一里半離れた隣町の集荷センターへ運ぶ役を仰せつかり
> ましたから身の引き締まる思いでしたね。

繭を運ぶトラックが走り去る映画のシーン
あとに、路に落ちた蛹をひろう女性の場面
今も覚えています。

写真は、野麦峠の館で見た紡織器?

【製糸(せいし)】
 蚕から絹織物の原材料となる生糸を作る工程のこと。

【紡績(ぼうせき)】
 綿や羊毛などの短繊維を長い糸にする工程のこと。

【紡糸(ぼうし)】
 化学繊維から糸を作る工程。広義には、糸を紡ぐこと。


[No.53848] Re: 真綿 投稿者:男爵  投稿日:2018/06/11(Mon) 13:22
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Re: 真綿
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Panさん、夏子さん、みなさん こんにちは。


もう一つ 写真をお目にかけます。

> 写真は、野麦峠の館で見た紡織器?

シルクロードで
生糸をまく現地女性

これを見た同行のある日本人女性は
「なつかしい」と言いました。

田舎で小さいとき、見たそうです。


[No.53884] Re: 真綿 投稿者:夏子  投稿日:2018/06/12(Tue) 11:25
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Pan さん、男爵さん、皆さん

気になりだすと、好奇心が止まらない私です(^^ゞ

>  そう言えば蚕の繭から取った綿はマワタ(真綿)と言いますね。
>  これぞ読んで字の如く「本当の綿」と言う意味だったのでしょう。

そうか・・・・木綿が日本に入って来てから、本来のワタはこれだ、と
言う意味で、蚕から取ったワタを真綿、となづけたのでしょうね、たぶん。

>  そんなご縁があるのか、今もマワタの入った着布団を使っています。

と、ここでまた引っかかる方言好きの夏子です(^^ゞ
「着布団」?? 何だそりゃ、と思いました。初耳です。
私なりに解釈して、夜着(かいまき)のことかな、と思ったのですが、
検索したら、「掛布団」のことだそうですね。

うーーむ、知らなかった。これはれっきとした方言だそうです(^o^)/

>  中学生の時終戦直後に結核に罹り、微熱が続いて1年半休学した時、
> もうこれで私の人生は終わりかと思いながら母の里の農家へ居候をした
> 時期があります。
>
>  休学しながら農業労働に専念したのが良かったのか、ご飯をしっかり
> 食べたのが良かったのか一気に元気になりました。

良かったですね。治られて、もはや長寿に近い年齢まで生きられて。
これからも、まだまだ、心身健やかに過ごされそうです。

私の母は、戦後、間もなく、私が幼稚園に入る前に療養所に入院し、下には、
まだ弟も妹もいましたが、その結核で4年間療養して、そのまま亡くなりました。
早死にでした。祖母や叔母が、そのために大変な苦労を背負いましたが、
母も辛かったでしょうね。

>  その時短期間ではありましたが養蚕の仕事にもフルで係わりました。
>
>  広い桑畑があり、忙しい時には5〜6人の近所のおばさんが巨大きな
> 籠に桑の葉を摘んできたり、20室もあった2階建ての蚕室で、蚕が桑
> の葉を噛む音を聞きました。
>
>  蚕も繭を作る寸前には、とにかく猛烈な勢いで食いますから、棚一杯
> の蚕室は昼夜を問わずザワザワ音がしていました。
>
>  繭の出荷の時は自転車の後ろに繋いだリヤカーに繭の一杯入った大き
> な籠を積んで、一里半離れた隣町の集荷センターへ運ぶ役を仰せつかり
> ましたから身の引き締まる思いでしたね。
>
>  当然勉強は完全に忘れていましたが、今思うと良い体験をしたと思い
> ます。

ほんとです(^o^)/ 蚕さんばかりではないでしょうが、確実に蚕さんの
おかげもこうむっていらっしゃることでしょう!
夏子


[No.53883] Re: 綿羊 投稿者:夏子  投稿日:2018/06/12(Tue) 11:04
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男爵さん、みなさん

> > だから、綿羊という言葉が廃れたんでしょうかね?
>
> これとは直接関係ないが
> 真綿(まわた)のことです。
>  真綿は綿ではない。
>
> 真綿(まわた)とは、絹の一種で蚕の繭を煮た物を引き伸ばして綿にしたもの。
> 日本においては、室町時代に木綿の生産が始まる以前は、綿(わた)という単語は即ち真綿の事を指していた。

なるほど・・・・蚕なら、昔から自生していたでしょうから、これに目を
つけて生糸に仕立て、ひょっとしたら、その後、残ったクズまゆから
真綿として利用したのかな??

>  蚕を飼ってくらしていた日本人の目の前に、綿が外国から入ってきた。 室町時代の前?

蚕を利用したのはいつごろからでしょうか? その前は、何を利用して
衣服やワタにしていたのでしょう?? 麻などは、絹より古いですかね?
イヤー、疑問が次々出てきて面白いです(^o^)/

大昔は(原始人ではない頃ですが(^^ゞ)衣服は、動物の毛皮などあったとしても
布団は何を使ったのだろう?ワラとか草でも利用してたかな?
夏子


[No.53885] Re: 綿羊 投稿者:男爵  投稿日:2018/06/12(Tue) 11:32
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Re: 綿羊
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夏子さん、みなさん

> なるほど・・・・蚕なら、昔から自生していたでしょうから、これに目を
> つけて生糸に仕立て、ひょっとしたら、その後、残ったクズまゆから
> 真綿として利用したのかな??

たぶんそうだと思います。
 北京ダックのむしった羽の羽毛の利用がダウンジャケット

> >  蚕を飼ってくらしていた日本人の目の前に、綿が外国から入ってきた。 室町時代の前?

> 蚕を利用したのはいつごろからでしょうか? その前は、何を利用して
> 衣服やワタにしていたのでしょう?? 麻などは、絹より古いですかね?
> イヤー、疑問が次々出てきて面白いです(^o^)/

麻は昔からありますね。  大麻として麻薬効果を知っていたのでしょうか。

ところで
カラムシという日本語を知っていますか。

カラムシとはイラクサの仲間の草で、その繊維で織った布を上布(じようふ)と呼び、
越後上布、小千谷縮(ちぢみ)、宮古上布などが有名です。

ブラジルではコーヒー豆を入れる袋をつくるそうです。

アンデルセン童話にお姫様がイラクサの繊維で服を作る話があったと思います。
世界中でこの繊維が使われていたようです。

カラムシは唐ムシのことではないかと推定されます。

モシ(苧麻)
韓国では夏用の韓服に用いられる生地。
http://pojagi.jp/tecdoc/tec02.html


[No.53905] カラムシ  ラミー 投稿者:Pan  投稿日:2018/06/13(Wed) 21:18
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男爵さん、夏子さん、みなさん こんにちは。

> ところで
> カラムシという日本語を知っていますか。
>
> カラムシとはイラクサの仲間の草で、その繊維で織った布を上布(じようふ)と呼び、
> 越後上布、小千谷縮(ちぢみ)、宮古上布などが有名です。

 これは忘れたくても覚えています。マオ(真緒)或いはラミーとも言いませんか?

  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%B7

 戦時中、田舎の子供達はこの草の皮を剥いで集める事を強制されました。

 陸軍軍服の原材料です。 品質は優れているのですが、集めるのが大変
でした。

 1m半にもなる背の高い草で、大きく育ったのを切り取ってきて皮を剥ぎ、
それを束ねて小学校で集めていましたね。

 私は中学生でしたから妹や弟の手伝いをした程度です。

 学童全員にノルマが課せられますから、忽ち群生場所では無くなり、山奥
の畦道まで探し回らねばなりません。

 余談ですが、このラミーの葉は、ウサギの餌に最適でしたね。


  ***** Pan *****


[No.53906] Re: 綿羊 投稿者:夏子  投稿日:2018/06/13(Wed) 22:36
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男爵さん、みなさん

>  北京ダックのむしった羽の羽毛の利用がダウンジャケット

えっ、そうだったんですか。
これも羊と同じで、身も羽も有効に(人間にとってはね)使われているん
ですね。芯?のあるフェザーのほうは、捨てられる運命ですかね。

羊毛と違って、羽毛は殺さなくては取れないらしい。
たまたま、何とか協会のブログだったか、ダウンを取るのがいかに残酷か、
ということを、生々しい画像をふんだんに使って説明していました。

見ると、やっぱりギョッとしますね。

> ところで
> カラムシという日本語を知っていますか。
>
> カラムシとはイラクサの仲間の草で、その繊維で織った布を上布(じようふ)と呼び、
> 越後上布、小千谷縮(ちぢみ)、宮古上布などが有名です。

カラムシという日本語は聞いたことがありますが、実物は見たことありません。

> ブラジルではコーヒー豆を入れる袋をつくるそうです。
>
> アンデルセン童話にお姫様がイラクサの繊維で服を作る話があったと思います。
> 世界中でこの繊維が使われていたようです。

ハー、ありましたね。12人のお兄さんたちが、魔女に魔法を掛けられて
白鳥の姿に替えられ他のですが、妹がイラクサで編んだ上着を12着編んで、
それを着せれば呪いの魔法がとける、というような話だったと思います。

トゲトゲのイラクサで手が血だらけになりながら、編むんだったかな。
イラクサ=カラムシでしょうか。

昔の人は、そんなものから布地を作るなんて、よく考え出しましたね。
最初にナマコを食べた人は勇気がある、という話と似てます(^^ゞ
夏子


[No.53908] Re: 羽毛 投稿者:Pan  投稿日:2018/06/13(Wed) 23:13
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夏子さん、男爵さん、みなさん

> 羊毛と違って、羽毛は殺さなくては取れないらしい。
> たまたま、何とか協会のブログだったか、ダウンを取るのがいかに残酷か、
> ということを、生々しい画像をふんだんに使って説明していました。
>
> 見ると、やっぱりギョッとしますね。

 本来は生きた鳥の胸の羽根を毟り取るのではなく、カモが卵を抱く時に、
自分の胸毛を抜いて使うので、その後を頂くと聞きますね。

 近代の羽毛は何とも言えません。(~_~)

 毟り取ったのでは経済効果の問題もあるでしょうから考えられませんが、
鳥の胸毛をバリカンで刈るとも思えませんね。


    ***** Pan *****


[No.53911] Re: 綿羊 投稿者:男爵  投稿日:2018/06/14(Thu) 07:08
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夏子さん、みなさん

> >  北京ダックのむしった羽の羽毛の利用がダウンジャケット

> えっ、そうだったんですか。
> これも羊と同じで、身も羽も有効に(人間にとってはね)使われているん
> ですね。芯?のあるフェザーのほうは、捨てられる運命ですかね。


北京で
北京ダックを食べて
冬用のダウンジャケットをデパートで買ってきました。

誰かが笑って言っていたように
作りが粗雑だから
着ているうちに、すぐ羽が出てきます。
 ダウンだけなら高価になるから、フェザーをいっぱいつめたダウンジャケット、でも北京の思い出でした。


[No.53910] Re: 綿羊 投稿者:男爵  投稿日:2018/06/14(Thu) 07:02
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夏子さん、Panさん、みなさん

> カラムシとはイラクサの仲間の草で、その繊維で織った布を上布(じようふ)と呼び、
> 越後上布、小千谷縮(ちぢみ)、宮古上布などが有名です。

上杉謙信は
越後上布を都の貴族たちに売って
そのお金を軍資金にしたそうです。

> アンデルセン童話にお姫様がイラクサの繊維で服を作る話があったと思います。
> 世界中でこの繊維が使われていたようです。

世界中で使われた繊維もいまはあまり見なくなった。

福島県ではカラムシを栽培して、それを新潟県で買って伝統の布を織っているそうです。


越後上布の見本を
新潟県の 塩沢つむぎ記念館で買ってきたことがあります。
http://www.tsumugi-kan.jp/what/echigo.html
平成21年9月 ユネスコ無形文化遺産登録


[No.53916] Re: 綿羊 投稿者:男爵  投稿日:2018/06/15(Fri) 05:02
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Re: 綿羊
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夏子さん、Panさん、みなさん


> で、その中に「綿羊」という言葉が出てきて、ハッとしました。
> 昔は、ヒツジとはあまり言わず、メンヨウというほうがふつうだった
> ような気がします。今は、逆に、ヒツジとしか言いませんが(^^ゞ

> 今でも、普通に綿羊という地域はあるのでしょうか?


以前に話題になった
ペンギンチョウ
みたいに、メンヨウは子どものころに耳に慣れた言葉の一つです。

羊肉はあの臭いが嫌いだという人も多いですが
私など月に一度は食べたいのですが...

羊肉のしゃぶしゃぶ鍋
  (日本では、牛肉バージョンになりますね)
北京では秋に人気です。

熱源は炭火です。


[No.53917] Re: 綿羊 投稿者:Pan  投稿日:2018/06/15(Fri) 09:15
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男爵さん、夏子さん、みなさん こんにちは。

> 羊肉のしゃぶしゃぶ鍋
>   (日本では、牛肉バージョンになりますね)
> 北京では秋に人気です。
>
> 熱源は炭火です。

 ホーコー(火鍋)ですね。

 最近使っていませんが持っていますよ。(^-^)

 ふと思い出しましたが、最近は『すき焼き』をしていませんね。


   ***** Pan *****


[No.53918] Re: 綿羊 投稿者:男爵  投稿日:2018/06/15(Fri) 09:50
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Panさん、夏子さん、みなさん こんにちは。

>  ホーコー(火鍋)ですね。
>
>  最近使っていませんが持っていますよ。(^-^)
>
>  ふと思い出しましたが、最近は『すき焼き』をしていませんね。

Panさん  えらいですね。
浅草 かっぱ橋道具街で見かけました。

私は、留学生に頼んで、中国から買ってきてもらったものを持っています。