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[No.53081] オオシマザクラ 投稿者:夏子  投稿日:2018/04/14(Sat) 11:45
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1週間ほど前、まだソメイヨシノが咲いている頃、普段は行かない場所に
行きました。

ソメイヨシノの並びの中に、違う桜が咲いていて、目を惹かれました。

ソメイヨシノより、花が大きく、真っ白でした。そして、葉も同時に出て
いました。立派な桜だなぁ、何という桜かしら、もしかしてオオシマザクラ
ではないかな?とスマホで検索すると、何と正解!!(^o^)v

オオシマザクラを意識して見たのは初めてです。今までも見たことはあった
かもしれませんが。

ソメイヨシノは、オオシマザクラと何かの交配で出来た花、とは知って
いました。交配→→元の種類は貧弱、という思い込みがあったので、
実物を見て驚きました。

ソメイヨシノが全国的にあんなにたくさんあることは、オオシマザクラより優れた
ところがあるからだろうと思いますが、どこなんでしょう? 花の色?
鮮やかだから。
夏子


[No.53084] Re: オオシマザクラ 投稿者:すみれ  投稿日:2018/04/14(Sat) 12:14
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Re: オオシマザクラ
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夏子さん 

今朝のNHKでソメイヨシノについてとりあげていました。

夏子さんの言われるとおり父はオオシマザクラ 母はエドヒガンザクラ
交配した中から一番素晴らしい花を「ヨシノ」としたそうです。
その後「ソメイヨシノ」と名前が変わった。
交配でできたので種からは子孫を残せず
接ぎ木で現在のように全国に広まったそう。

寿命も短命で60年くらいだそうですが、育て方によっては長命にも。

余談ですが 和歌山で山桜の中で新種の桜が発見されて
「クマノザクラ」(仮称)と命名されたそうです。(画像)




  ***すみれ***


[No.53093] クマノザクラ 投稿者:Pan  投稿日:2018/04/14(Sat) 22:38
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すみれさん、夏子さん みなさん こんにちは。 

> 余談ですが 和歌山で山桜の中で新種の桜が発見されて
> 「クマノザクラ」(仮称)と命名されたそうです。(画像)

 このクマノザクラには早くお目にかかりたいですね。

 頑張って出掛けようかな? 
 車を止めたので何かと悔しい思いをしています。

 挿し木をしたら数年で初開花するようですから、楽しみにしています。

 早く見ないと間に合いません。(-_^)


    ***** Pan *****


[No.53100] Re: オオシマザクラ 投稿者:七君  投稿日:2018/04/15(Sun) 10:36
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Re: オオシマザクラ
画像サイズ: 800×533 (81kB)
夏子さん こんにちは

> 1週間ほど前、まだソメイヨシノが咲いている頃、普段は行かない場所に
> 行きました。
>
> ソメイヨシノの並びの中に、違う桜が咲いていて、目を惹かれました。
>
> ソメイヨシノより、花が大きく、真っ白でした。そして、葉も同時に出て
> いました。立派な桜だなぁ、何という桜かしら、もしかしてオオシマザクラ
> ではないかな?とスマホで検索すると、何と正解!!(^o^)v
>
> オオシマザクラを意識して見たのは初めてです。今までも見たことはあった
> かもしれませんが。
>
> ソメイヨシノは、オオシマザクラと何かの交配で出来た花、とは知って
> いました。交配→→元の種類は貧弱、という思い込みがあったので、
> 実物を見て驚きました。
>
> ソメイヨシノが全国的にあんなにたくさんあることは、オオシマザクラより優れた
> ところがあるからだろうと思いますが、どこなんでしょう? 花の色?
> 鮮やかだから。

ソメイヨシノは60年位が寿命とか? で、ほかの物が推奨されていますね。

ところで、うちからすぐの海岸の遊歩道沿いの芝生には、ここ数年、毎年、
何本かの大島桜が植えられています。
昨年は、団地の希望者が植樹を手伝うことが出来ました。
そして、毎年、花を楽しませてもらっています。
写真は、この3月27日のものです。


[No.53107] 韓国済州島のソメイヨシノ 投稿者:男爵  投稿日:2018/04/16(Mon) 08:04
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夏子さん、みなさん

ソメイヨシノは一代雑種で
(ロバと馬のあいの子ラバのように)
子孫ができないのです。  だから接ぎ木で増やす。

   −−−−−
釜山の西方の鎮海(チネ)には日本海軍の軍港があった。それで沢山の桜の木が植えられた。
韓国が日本に併合された時代、日本人も朝鮮人もそれぞれ花見に来て楽しんだ。
第2次大戦が終わり朝鮮は解放され、桜の大半は日帝の残滓(ざんし)といわれ、
その多くは切られてしまった。

ところが、日本人植物学者が、鎮海にあるワンポッナム(日本のソメイヨシノ)の
原産地は済州島であることを発表して、この桜に対する考え方が変わってしまった。

それではということで、鎮海をもう一度桜の名所にもどそうと、
在日韓国人たちに頼んでワンポッナムの苗木を送ってもらった。
中には、鎮海にあった女学校の同窓会で韓国をおとずれた日本人も
そこで頼まれて、日本に帰ってから桜の苗木を送った人もいる。
       −−−−−

実はワンポッナム(ソメイヨシノ)の原産地は済州島であることを
1923年に論文としてに発表したのは京大教授小泉源一であった。

では
ソメイヨシノは、済州島から日本に持ち込まれたものか?

それはおかしいと異義を唱えたのは竹中要だった。

1962年に竹中は、ソメイヨシノは、エドヒガンとオオシマザクラの雑種である
という説を発表した。

エドヒガンとオオシマザクラの開花時期は異なる。

言い伝えによる江戸の染井の植木師の庭で自然交配してできたのではなく、
両種の分布が広く重なっている地帯から江戸に持ってきたのではないかと推定する。

そして両種が自生している伊豆半島南端が原産地であると竹中は推定し、
現地で自然合成でできたと思われるソメイヨシノ数本確認した。

 これが学界の定説のようです。

ソメイヨシノは他の桜より生育が早い(雑種強勢) 。
しかも、みばえがいい。  だから全国的に広まったのだと私は思います。 


参考文献
 竹国友康  ある日韓歴史の旅 鎮海の桜(朝日選書622)


白兎山人さんの案内で
メロウ倶楽部が韓国の桜ツアーを企画し
私も参加を楽しみにしていたのですが
東日本大震災になり,参加できませんでした。  残念!