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[No.52167] 温度計の異常 投稿者:Pan  投稿日:2018/01/05(Fri) 22:42
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温度計の異常
画像サイズ: 700×525 (51kB)
みなさん、こんばんは。

 5日にもなると、もう正月気分ではおられません。

 それと何の関係も無いのですが、簡易温室の気温を計っていた温度計が
何故かこんなになりました。 赤い棒が切れ切れになったのです。

 気が付かない間に衝撃を与えたようです。

 以前はこのようになったとき、体温計を下げるときのように振ったり、
4〜50℃の湯に浸けるとス〜ット上がって繋がったのですが、今回は
切れ切れのまま上下するだけで、こんな事は初めてです。

 赤インクの入ったガラス管に亀裂が入って空気が入ってしまった感じ
です。

 そうだったら棄てて、新品を買い換える以外仕方ないですね?


    ***** Pan *****


[No.52171] Re: 温度計の異常 投稿者:七君  投稿日:2018/01/06(Sat) 09:25
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Panさん こんにちは

>  赤インクの入ったガラス管に亀裂が入って空気が入ってしまった感じ
> です。
>
>  そうだったら棄てて、新品を買い換える以外仕方ないですね?

Panさんは気が早いようだから、もう捨てちゃったかな?

次のようなページがありましたよ。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010955895

十分気をつけて試して見て下さい。結果を知りたいです。


[No.52179] Re: 温度計の異常 投稿者:Pan  投稿日:2018/01/07(Sun) 21:00
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七君さん、みなさん こんにちは

> Panさんは気が早いようだから、もう捨てちゃったかな?
>
> 次のようなページがありましたよ。
>
> https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010955895
>
> 十分気をつけて試して見て下さい。結果を知りたいです。

 あはは、ズバリ! 気も早いですが、手も早いので早速弄くってみました。

 先ずは体温計を下げるときのように振ってみましたが効果がありませんで
した。

 次は熱い湯に漬けてみましたが、殆ど同じ隙間のまま上に上がり、次に冷
えたら殆ど元通り切れた隙間のままでした。

 途切れた隙間が真空なら温度を上げると繋がると思ったのですが、殆ど同
じ隙間のままでした。

 これは何故でしょう?

 下の液体のアルコール溜まりの温度を上げると膨張して上がるのは当然で
すが、途切れている空間が真空だったらその上と繋がるのが当然と思いまし
たが、上の部分も途切れたまま一緒に上がりました。

 これには参りましたね。 その隙間部分は真空では無いのです。では何か??

 水銀温度計ではなくアルコール温度計だからアルコール蒸気が上の空間に
充満しているからでしょうか?

 もう一つ面白いことが判りました。

 氷水でも3℃を指し、沸騰水では96℃でした。
 この程度の安価な温度計は「そんなもの」なのでしょうかね?

 ちょっと調べてみたらそのような物でした。

 また温度計は、感温球部分だけではなく、温度計全体を計りたい温度に
浸さないと駄目でしたね。 そのようにしましたが目立った違いはありま
せんでした。


     ***** Pan *****


[No.52193] Re: 温度計の異常 投稿者:七君  投稿日:2018/01/09(Tue) 11:29
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Panさん、みなさん こんにちは

> > 十分気をつけて試して見て下さい。結果を知りたいです。
>
>  あはは、ズバリ! 気も早いですが、手も早いので早速弄くってみました。
>
>  先ずは体温計を下げるときのように振ってみましたが効果がありませんで
> した。

振ってつながるというのは、水銀のように比重が大きいもので無いと無理でしょう。

>  次は熱い湯に漬けてみましたが、殆ど同じ隙間のまま上に上がり、次に冷
> えたら殆ど元通り切れた隙間のままでした。
>
>  途切れた隙間が真空なら温度を上げると繋がると思ったのですが、殆ど同
> じ隙間のままでした。
>
>  これは何故でしょう?

空気などが挟まっているからでしょう。
温めた時、上部の太くなったところまで切れ目が上ったでしょうか。
あそこまで上げて、空気?を太いところに逃がさないといけません。

>  下の液体のアルコール溜まりの温度を上げると膨張して上がるのは当然で
> すが、途切れている空間が真空だったらその上と繋がるのが当然と思いまし
> たが、上の部分も途切れたまま一緒に上がりました。
>
>  これには参りましたね。 その隙間部分は真空では無いのです。では何か??

アルコール中に、何か(窒素?など)が溶けていたのが、ガスになったのでしょうね。

>  氷水でも3℃を指し、沸騰水では96℃でした。
>  この程度の安価な温度計は「そんなもの」なのでしょうかね?
>
>  ちょっと調べてみたらそのような物でした。

その程度のもの、と言うことなのですか?

>  また温度計は、感温球部分だけではなく、温度計全体を計りたい温度に
> 浸さないと駄目でしたね。 そのようにしましたが目立った違いはありま
> せんでした。

もっと精密な物ならそうでしょうけど、3、4度も誤差があれば、関係無いですね。


[No.52194] 温度計の異常解消 投稿者:Pan  投稿日:2018/01/09(Tue) 19:54
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七君さん、みなさん こんにちは

> >  先ずは体温計を下げるときのように振ってみましたが効果がありませんで
> > した。
>
> 振ってつながるというのは、水銀のように比重が大きいもので無いと無理でしょう。

 なる程、水銀の場合にだけ通用する操作とは思い付きませんでした。

 読み直したら、他にも私の説明に不十分なことが色々ありました。

また、仰るように管の上端部がやや太い空間になっていることに初めて
気が付きました。これを活用しない手はありませんね。

 温度を上げて、そこまで表示を押し上げて、万一何らかの気体が残って
いたらその部分に解放するための空間だったのですね。

 もし、この余地が無かったら怖くて作業できません。

 120℃程度まで上げられる油にでも漬けてみようと思いながら、何だ
か怖いので未だやっていませんでしたが、思い切って温度計の感温部を直
接ガスの炎に近づけてみました。

 近づけるとは云っても、充分遠いところから徐々にです。

 結果的には万事好調に進みました。 

 お陰様で、今では途切れた部分も無く快調に動作しています。

 ありがとうございました。

 今度は同じような事で困っている方があれば自信を持ってお手伝いで
きます。 (^-^)

 なお、植物園の場所を借りて、植物以外の話題を持ち込んだことに付いては、
 温度計も植物に近い「自然科学」の一端と言うことにかこつけてお許し
下さい。


    ***** Pan *****